春、夏、秋、冬。どの季節も心地よさに包まれる、 そんな家を叶えませんか?


ブリリアントホームでは、
省エネルギー基準が世界一厳しいと言われているカナダの技術をベースとし、
C値(気密性能)は0.8~1.5という数値の家づくりを行っています。
Performance
憧れの暮らしをより快適なものにするために
必要な素材をご紹介。
01
グラスウール
魔法瓶の中のような保湿効果を叶える


天井と壁に、高性能のグラスウールを断熱材として採用しています。最上階の天井には200ミリ、壁には140ミリ(2×4工法では89ミリ)を充填して断熱性能を高めています。
ブリリアントホームではグラスウールを袋から出した状態で使用しています。
裸の方が密着度が高く自立性が生まれるため、寒冷地では常識となっている施工の仕方です。さらに弾力性の強い物のみを吟味することで、温かさと安心感に包まれる家になるのです。
C値(相当隙間面積)=約0.8~1.5cm2/m2
02
ポリスチレンフォーム
強くてやさしい縁の下の力持ち


床下には、90ミリの『押出法ポリスチレンフォーム』を使用しています。
これは独立気泡の小さな泡の中に空気が入っているため、その空気が熱を遮り結露を防止する役割を果たします。
さらに吸収性や吸湿性もほとんどないので、カビや結露などの原因となる湿気を床下から防ぐことができます。
シックハウス症候群の原因となる『ホルムアルデヒド』やオゾン層破壊・温暖化の原因となる『フロン』を使用しないため、人にも環境にもやさしい素材です。
03
樹脂枠サッシ
暑さ厳しい西側の部屋でも魔法のように過ごしやすく


窓は外気の影響を最も受けやすい場所。サッシの善し悪しは、気密性・断熱性を大きく左右します。
ブリリアントホームでは、アルミの約1200分の1の熱伝導率といわれる樹脂枠サッシを採用。窓枠の結露を防ぎ、カビの発生を抑制します。
さらにトリプルガラス仕様となっているため、両サイドに配置した2枚のLow-Eガラスとアルゴンガスを封入した2層の中空層が、非常に高い断熱・遮熱性能を発揮します。省エネ建材等級の最高等級4つ星の基準をクリアしており、夏の紫外線を約93%カットすることができるため、強い日差しが当たる西側の部屋でも、快適に過ごすことができます。
※ 建築エリアによって仕様が変更となる場合がございます。詳細についてはお問い合わせください。